ケノンの納品書は大切に保管すること
ケノンが配送されて箱を開封すると納品書が出てきます。この納品書には出荷番号、注文者情報、お届け先、出荷内容、納品書保管の注意書き、裏面には同意事項、利用規約などが書かれています。つまり、単なる納品書ではなく保証の利用に必要になってくる重要な書類です。また、同意事項も書かれているので、ケノンを開封したらこの同意事項に同意したことにもなります。
すなわち、開封したら返品できないという意味です。1枚の紙で書かれていますが、とても重要な書類ですね。この納品書には、当社から買った証明になるとも書かれています。つまり、どこの販売店から購入したものかを証明してくれるようですね。製品の保証書といっしょに、この納品書も保管しておくように書かれています。取扱説明書の最後にある保証書だけではいけないようです。
この納品書と保証書の2つが必要ということです。この部分は通常の家電の保証とは、違うので気をつけましょう。通常の家電を買ったときは、保証書だけ取っておけばいいですからね。ケノンでは違うので間違えないようにしましょう。保証書には販売日や販売店の名前が記載されていません。しかし、納品書には出荷日や販売店の名前が書かれています。ですから、納品書が販売証明となっており、保証のときに必要になっているんですね。
ちなみに、保証期間は1年なので通常の家電と同じですね。交換、返品についてはまずお客様サポートに電話するように書かれています。電話しないで郵送した場合は、受け取りを拒否して自動的に返送されてくるようです。そして、開封済みの商品の返品をお受けできないことも、しっかり記載されています。このようにこの納品書には重要な事項がたくさん書かれているので、しっかり読んでから正しい手順で行動しないといけませんね。
領収書はこの納品書になるようですね。代金引換では配送会社が発行するようです。NP後払いサービスではコンビニや郵便局の発行になるそうです。ケノン納品書はとても大切な書類なのできちんと保管しておきましょう。
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