ケノンでヒゲ脱毛した体験レビュー1〜35回目

ケノンを使ってヒゲ脱毛に挑戦しました。その当時の実体験したレビューになります。
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ケノン

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー1回目「2016.1.21」

ケノンでヒゲ脱毛した体験レビュー1〜10回目

 

2016年の1月21日にケノンによる1回目のヒゲ脱毛を行いました。写真にあるようにヒゲは、元々濃いほうではありません。今回の脱毛の前にエステサロンでのヒゲ脱毛を7回受けています。それは数年前の施術になるんですが、7回ではまだたくさん生えている状況です。7回受けた時点で6万円ほどの料金がかかってしまい、高すぎてさすがにあきらめてしまいました。

 

今回はケノンによる再チャレンジです。ケノンは買ってしまえばそれ以上お金がかからないため、今回は長期戦でヒゲと戦うつもりです。今回のヒゲ脱毛は1回目ということもあり、照射レベル5で実施しました。実際にフラッシュ照射してみると、痛みは一切ありませんでした。これにはビックリさせられましたね。エステサロン経験者の私はそのときに痛みを経験しているため、フラッシュ脱毛には痛みがあるものだと思い込んでいました。一切無いのには驚きですね。

 

エステサロンのときの痛みはよく輪ゴムで弾かれた痛みと表現されていますが、痛みに弱い私にはけっこう恐怖でして毎回ビクビクしながら受けていました。けっこうな痛みがあったため、打たれる度にビクッと反応するレベルですね。この感覚を覚えていただけに、ケノンの痛みの無さはほんとうれしかったですね。エステサロンでは恐怖で億劫だったのが、ケノンでは早く次が打ちたくてウズウズしてしまうくらいの状況です。脱毛に対するモチベーション維持という面では、ケノンはエステサロンよりはるかに勝っていますね。

 

効果のほうは何回か打ってみないとなんとも言えませんが、今記事を書いてる時点である2日経った状況では、部分的にヒゲが伸びてきていないところがあります。これはエステサロンのときもそうだったんですが、フラッシュ照射から数日はヒゲの伸びが遅くなるんです。しかし、これは長くは続きません。一週間以上経てば元の状態に戻るはずです。エステサロンのときは、そうでした。照射直後は毛根がダメージを受けているから、伸びるスピードが遅いのでしょう。

 

日にちが経てば復活するため、また同じように伸びるようになるということですね。完全に毛根を破壊し尽くさない限りは、また復活してしまうのです。ケノンでも目に見えてヒゲは減ってくることになるでしょうが、完全な脱毛には長期戦で戦うことになるでしょう。今回のレビューでは1回目ということもあり、ケノンの効果を大して伝えられませんが継続して検証をしていこうと思っています。

 

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー2回目「2016.2.3」

 

 

2016年2月3日にケノンによる2回目のヒゲ脱毛を行いました。前回の脱毛から約2週間なので、2回目の脱毛を実施してもいいころです。まず、脱毛前のヒゲの状態を見てください。前回のヒゲ脱毛から13日経っているのですが、ほぼ最初に脱毛する前の状態に戻っていますね。やはり1回目だったので、そんなに早く効果がでるわけないですよね。しかも、1回目はラージカートリッジの照射レベル5でしたから、威力も弱めでした。

 

だけど、今回はストロングカートリッジのしかも照射レベル10で脱毛を実施しました。これはもっとも脱毛力が高い条件なので、もしかしたら2回目でも何かしらの効果がでるかもしれません。ですから、とりあえずストロングカートリッジでやってみました。まず、アゴ部分の青ヒゲに照射してみました。ヒゲは太くて黒さも濃い上に密集していますから、ストロングカートリッジの照射レベル10はけっこう痛かったです。

 

冷却が適当だったこともありますが、やはり最高レベルの出力は違いますね。しかも、ヒゲのような密集地帯は、念入りに冷却する必要があると思いました。しっかり冷やして照射したときは多少の衝撃はわかりますが、痛いと感じるほどではなかったです。今までテスト照射やラージカートリッジで余裕だっただけに、初めて痛みを感じたのはきつかったですね。

 

次の照射にビクビクするようになってしまいました。冷却がしっかりしてれば恐れる必要もないのですが、これからもストレスに感じるようであればストロングカートリッジをやめてラージカートリッジでのんびり脱毛していこうと思います。脱毛の日が近づく度に憂鬱になっていては、続けられなくなってしまいますからね。快適に脱毛できることは重要です。また、ヒゲではなく頬の部分に照射したときは、濃い毛がないので痛みはありませんでした。

 

やはり、黒色がどれだけたくさんあるかで痛みを感じることになるか決まってきますね。青ヒゲのようになっているのであれば、ある程度薄くなるまではラージカートリッジを使うことをおすすめします。早く効果を出すことよりも苦痛をなくすことが長く続ける秘訣ですからね。ストロングカートリッジの後にエクストララージカートリッジも使ったんですが、照射レベル10でも全然痛くないしこっちはほんと余裕だと思いました。ストロングカートリッジは急ぎの人向けのカートリッジだと思いました。

 

現在、ストロングカートリッジ照射レベル10の施術から1日経過しましたが、お肌のトラブルは一切なし。やはりケノンはお肌への優しさは抜群と言えます。肌荒れ覚悟での最高出力へのチャレンジだったので、朝起きて何事も無いなんて快適すぎです。脱毛エステ経験者だった私は、最初からケノンに出会えてれば良かったのにと思いましたね。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー3回目「2016.2.16」

 

 

2016年2月16日に3回目のケノンヒゲ脱毛を実施!その実体験レビューです。前回までに2回のフラッシュ照射をしているのですが、この日までのヒゲの量は最初の頃と大して変わってないように思えます。前回はストロングカートリッジ照射レベル10を使ったんですが、翌日からヒゲの伸び具合も遅くなり太さも細く感じました。しかし、このヒゲが減った感覚は照射後1週間だけでした。1週間以降になってくると最初の頃と同じくらいヒゲが伸びてきました。

 

まだ、たった2回のフラッシュ照射ですから効果が出るわけありませんよね。よくヒゲの状態を見ていると鼻下のヒゲが少し薄くなったようにも思えますが、明らかに減ったと感じるレベルではないですね。あご部分のヒゲももしかしたら細くなったような気もしますが、はっきりと認識できるレベルの変化ではありません。脱毛には時間がかかるのですから結果を焦らず続けていきます。そして、これで3回目のフラッシュ照射になりますが今回もストロングカートリッジ照射レベル10を使いました。

 

前回は冷却を手抜きしてしまい多少痛みを感じてしまいましたが、今回は10秒冷却をきちんと行いました。すると今回はストロングカートリッジ照射レベル10でも痛くありませんでした。やはり、冷却度合いが痛みに大きく影響していますね。ですから、正しい方法ならば痛みを感じることはないと思いました。また、ついでに頬にエクストララージカートリッジの照射レベル10を適当な冷却で使って見ました。このカートリッジならやはり冷却なしでも痛みは感じませんね。

 

しかし、翌朝になって気づいたのですが頬が少し痒いです。顎関節のあたりの皮膚に痒みを感じますね。少し赤くなってるようにも見えますが、大した肌トラブルではありません。ストロングカートリッジを使ったアゴや鼻下には痒みがないので、冷却の差が出たようです。お肌を冷却することは痛み以外に痒みの部分にも、影響していることを身をもって体験できました。ですが、この程度の痒みなんて余裕なので、今のところ大きな問題はないですね。ケノン3回目のレビューはこんなところですね。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー4回目「2016.2.29」

 

 

2016年2月29日に4回目となる照射をしました。まず3回目からの脱毛効果を確認してみますと、明らかに鼻下のヒゲが無くなってることを確認できます。ついに自信を持って結果が出たと言える効果を実感できました。1番最初の鼻下には全体に薄いヒゲがありましたが、今では口端のところに生えているヒゲくらいしか目立ちませんね。しかも、左の口端のヒゲも薄くなりかけています。今回フラッシュ照射すればさらにヒゲは減るでしょうから、残すは右の口端だけになるのではないかと思います。

 

次にアゴのヒゲを確認してみますと、アゴヒゲの上部に、ところどころ無毛の部分ができています。どうやら少し脱毛効果がでたようですね。アゴヒゲの左の部分にも、無毛になっている部分が見えます。着実に効果が現れてきていることがわかりました。全体に一気に減るのではなくて、まだらに部分的に無毛地帯ができるようにヒゲが減っていくのだと思いました。ヒゲ1本1本の強さが違っていることと、クリーンヒットできたものとそうでないもので差がでて、まだらになるのだと思いました。

 

また、取扱説明書では効果がわかるのは5回目以降となっていましたが、私の場合は3回で実感できたので早かったようです。元々薄毛なので、普通の男性よりは早いのかもしれませんね。今回は4回目の脱毛になるのですが、今まで施術前に電動シェーバーでしっかりヒゲを剃っていたので、そのやり方をやめてヒゲを1ミリくらい残すようにカットしてから照射してみました。

 

ヒゲを残すことは照射時に痛みの原因となるため、今までしっかり剃っていましたがそれでは脱毛効果を落としていると思い、正しい脱毛方法である1ミリ残しでフラッシュ照射をすることにしたんです。痛いのを覚悟しての挑戦でしたが、付属の冷却剤を使うのをやめて市販の表面がビニール素材のアイスノンで、冷やして照射したところ全然痛くなかったです。

 

ビニール素材のほうが冷たさがよく伝わるため、しっかり冷やせたことが痛みがなかった理由だと思いました。ビニール素材であるためどんどん水滴だらけになりベタベタでしたが、冷却力の強さを考えたら市販のアイスノンのほうがいいですね。今回もストロングカートリッジの照射レベル10を使用しました。結果が出始めるとうれしくなりますね。2週間後のさらなる変化を確認するのが楽しみです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー5回目「2016.3.16」

 

 

2016年3月16日に5回目の脱毛を実施しました。まず16日時点でのヒゲの生え具合を確認してみましょう。鼻下のヒゲは、ほぼ生えていない状態ですね。ここはかなりの脱毛効果ありですね。前回見えていた両方の口端のヒゲですが、ここも薄くなっています。毛の1ミリ残しが効いたのか、それとも4回ものフラッシュ照射が効果を発揮したのかはわかりませんが、確実に薄くなっていますね。個人的には毛の1ミリ残しが、けっこう効いたように思っています。

 

1ミリ残しは効果アップも期待できますが、もう1つ良いと思ったことはフラッシュ照射したら毛が焦げているので、どこに照射したのかわかりやすいのが良いですね。完全に毛を剃ってしまうとこの焦げた毛がないため、打ち漏れがたくさんできてしまいます。この打ち漏れを防げるのも、効果アップになりますね。次にアゴヒゲの状況を確認してみますと、明らかに空白地帯が至る所にあるのが見えます。ついに頑丈だったアゴヒゲが、無くなり始めているのを実感できています。

 

鼻下はすぐに結果が出たのに、アゴヒゲは強敵でしたね。やっと実感できるレベルの効果が出てきました。ですが、アゴヒゲはまだまだたくさん生えています。これを全部無くそうと思ったら、まだかなりのフラッシュ照射が必要ですね。やはりアゴヒゲは手強いですね。口周りはすでに終わりが見えてきていますが、アゴヒゲはまだまだ見えません。効果実感が始まった段階ですね。ケノンの取扱説明書では5回目以降で、やっと効果実感できることが書かれているので私の場合はこれでも早いほうなんですね。

 

ついついせっかちになってしまいがちですが、焦ってはいけませんね。脱毛は時間がかかるもんなんですから、むしろかなり早く進んでいるほうなので上々の出来ですね。そして、今回の照射も当然ストロングカートリッジ照射レベル10です。毛の1ミリ残しも忘れずにやりました。今回は打ち漏れを減らすアイデアとして、照射面を90度傾けてのフラッシュ照射にしました。つまり、横長から縦長に向きを変えたってところですね。

 

いつも同じ打ち方をしていては、毎回同じ場所ばかりへの照射となり当たっていない部分と毎回当たる部分に差が出て、ムラになってしまうと思い今回のアイデアをやってみました。打ち方の癖でムラを作ってしまうと、10回照射したのによく当たるところは10回当たり、なかなか当たらない部分は1〜2回しか照射されていないということも起こってくるでしょう。このムラを作っていると効率が悪いので、今回は角度を変更してみました。さらなる効果アップを期待してしまいますね。今回のレポートはこのくらいにしておきます。次回の効果の確認が楽しみです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー6回目「2016.3.29」

 

 

ケノンのヒゲ脱毛を2016年3月29日に6回目をやりました。まずは5回目からの変化を見てみましょう。鼻下のヒゲは前の段階からかなり無くなっていましたが、今回も変わらず少ないですね。口の両端に残ってるのが、しぶとくなかなか完全な無毛にはできていませんね。前回より2〜3本ほど減っているような気もしますが、劇的な効果はでなかったですね。もう5回もやっているんですから、そのフラッシュをここまで耐え抜いた強敵が残っているのでしょう。この強敵達は、少しずつ退治するしかありませんね。焦って早くなるもんでもないですからね。

 

次にアゴヒゲですが、やはりツワモノ揃いですね。今回も劇的な変化はないですね。強いて言うなら若干ヒゲが無い空白地帯が、増えたようにも見えます。あくまでも若干ですがね。1回目の画像と比べれば、格段に減っていることは明らかなんですが、1回ごとの変化は目で確認できるほどわかりやすい激減はないです。じわじわと減っていくのが、アゴヒゲの特徴ですね。ヒゲの太さを見ると、確実に細くなってきているのを目視できます。

 

ですが、この変化も1回目からの比較で明らかに細いのがわかるのですが、前回からではイマイチわかりにくい変化です。目で認識できるレベルの変化ではないため、複数回たって始めて変化に気づくものだと思いました。今回で6回目になりますが、今までの減毛ペースを考えると脱毛が完了するまでに10回以上は確実に必要でしょう。アゴヒゲはムダ毛の中でも、最強クラスの強さを持っています。そんな最強ムダ毛が相手なんですから、10回以上なんて当然ですよね。

 

ですから、焦らずに戦いを続けていきます。前回では普段とは角度を変えて光の照射をしたのですが、これといって効果が上がった実感はなかったですね。ですから、今回はまた元に戻して、いつも通り打ちやすいやり方でフラッシュ照射しました。毎回のことですが条件は、ストロングカートリッジレベル10ですね。重ならないようにすべてのヒゲに当てるのは難しいので、一部重ね打ちになってしまっていますが、今のところ肌トラブルも出ていません。6回目も無事終えて、また結果を待つとします。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー7回目「2016.4.11」

 

 

2016月4月11日にケノン髭の脱毛7回目を実施しました。7回目のレビューともなると結果を求めたくなりますよね。それでは今回も6回目からの変化を見てみます。鼻下の髭は今までの脱毛効果でかなり薄くなっていましたが、6回目の光照射でさらに数本の髭がなくなっていますね。やはり効果はじわじわと結果に出てきていますね。

 

鼻下の毛を見ていて気づいたことがあるのですが、今まで毛がなかったところに新しい髭が生えてきており、脱毛で減っても新しい毛が増えて全体としては、そんなに減っていないように見えてしまうと思いました。これが噂に聞く毛周期ってやつですね。この毛周期のサイクルが1周するまでは、生きのいい髭が休眠から次々目覚めてきてしまうんでしょう。これが脱毛は長期戦になると言われる所以なんですね。ですが、後は口の端だけなのでもう少しの努力ですね。

 

アゴの髭については全体的に減っていっているのですが、まだまだ長そうですね。あごの一番下の中央部に、少し大きめの空白状態を確認できます。どうやら効いているようですね。すごくゆっくりなペースですが、このような空白地帯ができるということはケノンが効いている証拠です。それでは今回の施術ですが、今回はストロングカートリッジを使用するのをやめて、エクストララージカートリッジで施術しました。

 

出力を優先したらストロングカートリッジがいいのですが、今回はエクストララージカートリッジで2度打ちをしてみたいと思ったので変更しました。ストロングカートリッジでの2度打ちはさすがにお肌が心配なので、少し控えめにしてエクストララージカートリッジにしました。エクストララージカートリッジはやはりマイルドですね。打ったときの衝撃が、ストロングカートリッジよりはるかに少ないです。使っててお肌に優しいように思えてきます。ただ2度打ちはお肌によくない行為ですけどね(笑)

 

あごの髭の至る所に空白が見えますし、ここまで毛量が減ればエクストララージカートリッジでやっても十分効果が出るのではないかと思っています。もしかしたらストロングとエクストラの違いを感じることになるかもしれませんが、体験レビューなのでいろいろ試してみます。出力設定は今回も10レベルです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー8回目「2016.4.25」

 

 

2016年の4月25日に8回目のケノン髭脱毛をやりました。そのレビューになります。まずは前回からの変化を見ますが、やはり順調ですね。エクストララージカートリッジに変えたので、パワーダウンしないか心配でしたがまったく問題ありませんでした。むしろ脱毛効果が上がったのではないかと思えるくらいです。もしかしたら2度打ちが効いたのかもしれません。ストロングカートリッジと比較しても、劣らずにポロポロと髭が抜け落ちてくれました。

 

照射面積が大きい分、鼻下には使いづらかったのですけど、脱毛力は強力でした。今回よく抜け落ちたと思った場所は、口の両端とアゴ髭の両端あたりですね。この場所から抜け落ちるのをたくさん確認しました。施術後一週間くらい経ってくると、抜け落ちるような毛は指で触るとクルクルと回転してました。完全に毛根が弱っている証拠ですね。そのような毛はしばらく経つと抜け落ちています。そのため、前回よりもさらに空白の無毛地帯が増えましたね。

 

画像を見ても空白がよくわかります。着実に脱毛は進んでいると思いました。今回もエクストララージカートリッジを使いました。前回に続き今回も2度打ちにしました。やはり前回の脱毛効果に満足してしまい、すっかり2度打ちを気に入ってしまいました。そして、サクサク施術を進めていたのですが、今回はクーリングに失敗してしまいました。自分なりには冷やしたつもりだったんですが、不十分だったようです。なんとアゴの裏がヒリヒリします。けっこう痛いため最悪です。

 

今までお腹とか頬にクーリング無しで照射していたこともあったので、舐めていました。どうせクーリング無しでも、後で少し痒くなるくらいだろうと思ってしまい、いい加減なことをしてしまったようです。あと他の部分は全然ヒリヒリしていないので、照射するときに皮を変な風にしてしまったのかもしれません。ちょうどアゴの裏と頬の境目で打ちずらくて、皮をずらしたときに変な風になった可能性も考えられます。

 

照射レベルも10ですし、打ち方を失敗するとほんとに火傷の危険がありますね。このヒリヒリ具合はけっこうな火傷だと思われます。正しい使い方ができていれば安全なんですが、間違った使い方だと危ないことを今回身を持って知りました。次回からはもっと注意しながら、照射しようと思いました。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー9回目「2016.5.10」

 

 

2016年5月10日にケノン使用による顎・口周りの髭脱毛を実施しました。9回目の脱毛であり、そのレビューを書きます。まずは8回目からの変化があるのかを見ていきます。前回同様に鼻下には髭がありませんね。口の端の両方に生えていた少量の髭も、画像を見る限りちょろっとある程度ですね。ほぼ無くなったと言っても、いいレベルだと思います。次は顎ですね。ここはまだ髭がありますね。しかし、かなり少なくなっていますね。

 

顎の中央上部はチョロチョロ細い毛が見えますが、地肌がかなり見えていますね。そして、顎の一番下から左右に、空白部分がかなり見えますね。この部分もほとんど髭が、無くなっているということですね。中央部分に少し毛が連続で生えてる部分があり、三日月のような形になっています。この部分が無くなれば、アゴヒゲも終わりに近づいてくるでしょう。確実に結果が出てきていますね。

 

ちなみに前回少し火傷をしてヒリヒリしていましたが、1日経ったらもう平気でした。変なやり方で火傷したとしても、大したことないなと思いました。あと、エクストララージカートリッジに変えてから、脱毛がよく進んでるように感じます。どうやら面積が大きいため、打ち残しが少ないのが良い結果をもたらせているのだと思います。ストロングカートリッジでは面積が小さく、どうしても打ち残しが多くなってしまいます。出力が強くても当たっていないのでは、効果が発揮できないですよね。

 

やはり、ストロングカートリッジはしぶとい部分をピンポイントに、攻める使い方が良いと思いました。全体的に効果を出したいならば、少しでも大きな面積のものを選ぶべきですね。それが打ち残しを減らすやり方ですね。あと、2度打ちが効果を上げている面もあるでしょうね。今回も2度打ちを使いましたが、今回は火傷をすることもなく問題なく施術できました。まあ、いつも通りなんですけどね。前回がたまたま失敗しただけですね。今回も順調に進んでくれたので、1週間後に何本毛が抜け落ちるか楽しみです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー10回目「2016.5.23」

 

 

2016年5月23日にケノン脱毛器でのひげ脱毛をやり、レビュー10回目となります。ついに10回目まできましたね。まさかヒゲがここまで手強いとは、思ってもみませんでした。しぶといヒゲはいつまでも生き残っており、長引きますね。画像を見てもらうとわかるのですが、全体的にヒゲがなくなっているのが明らかにわかりますね。鼻下のヒゲなんかはもうツルツルレベルですね。口の両端の毛がちょいしぶとくて、アゴヒゲが超しぶといといったところですね。

 

それでもアゴヒゲも明らかに薄くなっており、ヒゲよりも地肌のほうがたくさん見えていますね。アゴヒゲの一部分だけがやけに強くて、なかなか減っていかない状況ですね。しかし、確実に毎回数本ずつ抜けていくのがわかるので、ほんと少しずつのペースで減るのだと思います。鼻下が即効だっただけに、アゴヒゲの強さにはビックリですね。前回からの変化を見ますと、今回はそれほど減った感はなくイマイチですね。

 

前回の施術直前の剃毛のときに、深剃りしすぎてしまったため、イマイチの効果になった気がします。これはちょっとミスでしたね。やはり基本である1ミリ残すのは、しっかりやるべきだと思いました。深剃りすると光の吸収が悪くて、イマイチの結果になるのでしょう。ですから、今回は長さ1ミリ残しを忘れずにやりました。今回の使用カートリッジはラージ、エクストラ、ストロングです。鼻下にはラージカートリッジがちょうどいいサイズですね。

 

アゴにエクストララージカートリッジを使い、アゴ先のカーブがきつい部分にストロングカートリッジを使いました。やはり照射する場所ごとに使いやすい面積がありますね。すべてをエクストララージカートリッジでは使いにくいので、適宜カートリッジ交換しながらやっていくことにしました。レベルは常に10レベルですね。これぐらいの出力はヒゲ相手には、絶対必要なところですね。そして、今回も2度打ちを使いました。あまり良いことではないのですが、ここ最近は毎回2度打ちをやってますね。しぶといアゴヒゲがある程度薄くなったら、また1度打ちに戻そうとは思っています。10回の照射の成果がどのくらいか楽しみです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー11回目「2016.6.6」

 

 

2016年6月6日に実施したケノン光脱毛器のヒゲ脱毛、体験レビュー11回目です。まずは10回目からの変化なんですが、やはり少しだけ減っています。ほんと一気には減ってくれませんね。時間をかけて完全な0を、目指すのが光脱毛器なんですね。最初始めたころは10回もやれば、終わるだろって感覚で始めていましたが、10回ではとても終わりませんでしたね。まだ太いヒゲがけっこう残っていますし、まだまだ時間が必要ですね。やはり長期戦の覚悟は必要ですね。

 

しかし、確実に効いてるのは画像を見れば一目瞭然ですね。間違いなく長く続けていれば、無毛を実現できますね。もう完全に手ごたえは掴んでいます。実際に鼻下のひげは、もうすでに完全つるつるですからね。効くのは100パーセント間違いないですね。ただ、ヒゲの強さ次第で長期戦ってことですね。もう10回もフラッシュを浴びせたのに、生き残っている毛にはびっくりさせられますね。毛周期の関係で光を浴びるのを逃れていたのかもしれませんが、やけにしぶとく感じます。

 

さすが、最強の無駄毛と呼ばれるヒゲですね。この強さは尋常じゃないですね。しかし、この最強の無駄毛も20回の照射には、さすがに耐えられないと思います。今までの減り方を見ていると、20回までには無くなっていると予想しています。前回までの倍ですし、そこまでやればきっと脱毛も完了するでしょう。まあ、焦っても効果が上がるわけではないので、のんびり構えているのが良いですね。今回はカートリッジはエクストララージを使わずに、ラージカートリッジだけにしました。

 

ここまでヒゲが少なくなってくれば、ラージカートリッジだけで十分だろうと思いそうしました。ここ最近は2度打ちを基本としていましたが、それも必要ないくらい薄くなったと思い通常通りの1度打ちにしました。ところどころ重ね打ちをしてしまっていますが、まあそこまで神経質になる必要もないだろうと考えて適度に照射していきました。照射レベルは相変わらず10レベルです。これがよく効きますからね。この調子で続けていこうと思います。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー12回目「2016.6.20」

 

 

2016年6月20日に12回目の髭脱毛やりました。ケノンの実演レビューになります。フラッシュ脱毛するのも12回目ともなると、さすがに髭が密集してる部分がずいぶんと無くなりましたね。アゴのどこを見ても、空白地帯があるのを確認できます。じわじわケノンが効いていることがよくわかります。もう夏になってしまうので、1月開始では髭脱毛を夏までに間に合わせるのが難しいことがわかりましたね。

 

もっと毛が弱いところなら1月から始めていれば十分間に合うんですが、髭が相手では一筋縄ではいきませんでしたね。鼻下なら余裕があるくらいの状況なんですが、アゴの髭が強すぎでしたね。7月になると紫外線も強くなりますし、日焼けしないような準備もしなければいけなくなりました。夏までに終わらせて安心して日光を浴びたかったんですが、ちょっと残念です。今年は日焼け止めと麦わら帽子でアゴをガードしながら、海に行こうと思います。

 

海面からの日光の反射でも日焼けしそうなので、あまり海には入れませんね。ビーチでのんびりして過ごすくらいにしておこうと思います。この脱毛レビューで髭脱毛が長期に渡ることがわかってもらえたでしょうから、これから髭脱毛を始める人は1年前から始めたほうがいいでしょうね。そのくらい長期プランを立てておかないと私のように、日焼けできない夏を迎えるようになるでしょうね。

 

もしも夏に間に合わないようならケノンを使うのは、春までにしておいて秋から再開するのも良い手段かもしれませんね。私の場合はレビューを書くという使命がありますから、夏が来ても脱毛は続行しようと思っています。夏の間も脱毛を続けて肌トラブルでも起きたら、それはそれで体験談として価値がありますからね。海で日焼けに気をつけて肌トラブルにならなかったら、それもまた皆さんの参考に役立ててもらえると思うので続ける価値ありますよね。

 

ただし、麦わら帽子プラス日焼け止めで完璧な対策はしていきます。真っ黒に日焼けするような無謀なことはやりません。基本的なケノンの使い方は、忠実に守る必要はありますよね。わざと無謀なことをやっていては、どんなにケノンが優秀でも肌トラブルが発生してしまいますからね。そこらへんはしっかり気をつけます。

 

それでは、今回の施術の紹介ですがラージカートリッジ10レベルで11回目と同じ条件です。重ね打ちした場所もありますが、前回とそれほど変わらない内容でした。あとは施術回数を積み上げるだけなので、やることはいつも同じですね。毎回微妙に髭が減っているので、どこらへんに変化があったかを画像で確認すると良いでしょう。私は毎日見る顔なのでよく変化がわかりますが、他人にはわかりにくいと思うので画像の見比べをするといいですよ。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー13回目「2016.7.4」

 

 

2016年7月4日に13回目のケノン髭脱毛を実施。今回のレビューでも大きな変化はわかりずらいですね。しかし、12回目の画像より空白部分がきちんと増えています。画像をご覧ください。顎の髭がいろんなところで、途切れているのがわかります。もう、1つの塊としてのヒゲは見当たりませんね。脱毛がゆっくりですが、うまく進んでいる証拠と言えますね。口周りもかなりキレイです。鼻下はもうツルスベですし、口の両端もかなりヒゲが無くなっています。

 

口周りでヒゲの減りが不十分なところと言ったら、下唇の下にちょろっと生えているヒゲくらいですね。場所的にフラッシュを当てずらいのもあって、そこがまだ残っているのでしょう。あとは強敵であるアゴのひげですね。こいつにはほんと手こずってますが、もう大きな塊はありません。どれもところどころ毛が欠けている状態ですね。アゴの肌もよく見えますね。時間はかかりましたが、順調に減ってきています。

 

しかし、今が13回目だということを考えると、このヒゲの量なら確実に20回目もいきそうですね。ケノンってけっこう施術回数が必要なんですね。でも、まだ始めて半年経っていないんですから、むしろ良いペースなのかもしれません。もしも、脱毛サロン行ってたらまだ2回しか施術を受けれず、今月3回目って段階ですからね。それを考えたらケノンは、やはり早いと思いますね。それでは今回の施術内容を紹介していきますが、ここ最近ラージカートリッジを使っていたのを、またストロングカートリッジに戻しました。

 

今のヒゲの減りだと施術回数が20回は絶対いくと思ったので、ラストスパートとしてストロングカートリッジに戻すことにしました。まだ太いヒゲがしっかり残っていることを考えたら、MAXの脱毛力でしっかり弱らせておこうと思ったからです。私の中ではもっと早いペースでヒゲが無くなっていくと思っていたのですが、照射回数10回を軽く越えてここまで来てしまったら、さすがにストロングカートリッジに戻したくなりますね。

 

ケノン最高出力のカートリッジの実力に期待ですね。最初の頃、使ってたときはヒゲがびっしり生えていて、急激に効くとかにはならなかったですが、今は薄くなってますからもしかしたら効きやすいかもしれませんね。次回成果を見るのが楽しみです。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー14回目「2016.7.20」

 

 

2016年7月20日に実施したケノンヒゲ脱毛です。体験レビュー14回目になります。13回目の画像からさらにヒゲが薄くなって、いい具合にまだら模様ですね。ストロングカートリッジが効いたのかもしれませんね。画像の通り鼻下は無毛を継続していますね。右の口端には少しだけ、ヒゲが見えるくらいですね。下唇のすぐ下は相変わらず効き目が薄いですね。元々細い毛だから効きにくいのかもしれません。

 

あとは下唇の下はクリーンヒットさせにくいのでしょう。なんせ唇には、照射してはいけませんからね。この部分は元々細いので、とりあえずあまり気にしないことにします。そして、メインのヒゲであるアゴ先ですね。ここの強靭さにはびっくりものですが、あともう少しですね。ヒゲがまだらに点在してるくらいしか生えていない状況ですから、かなり減っていると言ってもいいでしょう。初期のころから比べたら、7割くらいは無くなっていると思われます。

 

脱毛開始してから前半は効果もすごい出ていたのですが、後半はゆっくりペースになるのだと思いました。これは抜けやすい弱めのヒゲが、ケノンを始めて次々に脱毛されていくからですね。5回目以降になってくるとケノンのフラッシュにしぶとく耐え抜くヒゲだけが残っているので、効果を感じるのがゆっくりになるのでしょう。また、休止期のムダ毛まで復活してくるので、脱毛しても毛が次から次へと新しくでてくることも、効果の実感が減ってくる原因の一つですね。しかし、毛周期が一周してしまえば復活するヒゲも減ってくるでしょう。

 

今回の施術ではストロングとラージのカートリッジでやりました。顎先にストロングを使って、鼻下にラージを使ってみました。やはり、ラージの広い面積は使いやすいので、鼻下や両端の口端に向いていますね。付け替えをするのもめんどうなので、ラージだけで施術できる段階まで早くヒゲが無くなって欲しいですね。今はストロングカートリッジの力を試しているので、両方使用になっています。2週間後のヒゲの減り方次第では、またラージカートリッジだけに戻すのも検討したいと思います。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー15回目「2016.8.2」

 

 

ケノンでの男の髭脱毛挑戦も、とうとう15回目レビューになりました。7月20日から約2週間近く経っているので、2016年の8月2日に髭脱毛を実施しました。7月20日からの比較をしてみますとその差はあまりわからないでしょうが、毎日見ている私には数本減っていることがわかります。一気に効果が見えてくれたらわかりやすいのですが、ここまでのフラッシュ照射を生き抜いた毛根はなかなか減りませんね。数本ずつ着実に減らすしかありませんね。

 

減るスピードの遅さに歯がゆい気持ちもありますが、相手は男のヒゲですからね。一筋縄ではいきません。口周りは順調に、ほぼ脱毛完了状態ですね。ここの部分は今回はラージカートリッジで、いつもどおりに継続照射しておきました。ときどき細い毛が少し出てきたりもしていますから、無毛に見えてもしばらくは継続して施術はしていきます。毛根が弱って細い毛しか出てこなくなってるのかもしれませんが、まだ完全破壊まで至っていないのでしょうね。

 

次にアゴにあるヒゲですが、これは見てのとおりまだ太いヒゲが生き残っています。しかし、空白状態部分もかなり目立つくらいにはなってきています。最近よく効いてると思える部分はアゴの右のほうですね。ここがかなり無毛になってきていますね。画像で見てもわかるくらいに変化してきています。数回前ではこのアゴの右部分は、けっこう残っていた場所でした。ここの変化が大きいですね。アゴの中央から下付近が、効きが悪いみたいでイマイチ変化が小さいですね。

 

それでも全体的に少しずつは抜け落ちてるのも確認していますから、このまま数ヶ月経過すればいずれ無毛になるのは間違いないですね。15回目もアゴ髭にはストロングカートリッジを使いました。今は夏で脱毛も控えめにしたいところですが、アゴ髭相手に力を緩めるわけにはいかないと思いストロングカートリッジ継続でいきました。ただ、紫外線に当たるのは良くないため、常に日焼けには注意しています。今のところ夏の間も脱毛を続けてても、問題も起きていないので日焼け対策を上手くできていると思います。夏は脱毛に適さないとはいいますが、きちんと対策さえできていれば季節は関係ないですね。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー16回目「2016.8.16」

 

 

2016年8月16日。ケノンの髭脱毛16回目をやりました。お盆シーズン真っ只中でも、脱毛レビューは書き続けていきます。8月14日には海にも行ってきましたが、日焼けするのをしっかり回避しながら海に入りました。麦わら帽子を被りながら、白いタオルで口周りを隠しながら過ごしました。天候は曇りでしたし、特に日焼けすることなく海水浴を満喫しました。脱毛中は海は行かないほうが良い場所なんですが、ヒゲだけなら隠しながら海水浴するのも可能でしたね。

 

全身脱毛の人ですとさすがに隠せないので、やめておいたほうがいいですね。顔だけなら隠す方法はいくらでもあるので、真夏の脱毛でも継続して続けられますね。ですから、海水浴から二日後の脱毛でしたが、何も問題なくいつもの脱毛と変わりありませんでした。まずは15回目からの変化を見ましょう。この回数までくるとほんと大して変化が、出にくいですね。今まで15回のフラッシュを浴びながら、生き残ったタフな毛ですからね。なかなか弱ってきませんね。

 

しかも、今までなかった場所から生えてきている毛もあり、休止期から目覚めてくるヒゲも多いですね。減らしても増えての状態で、16回目となるとなかなか早くは減らない段階のようですね。見たところのヒゲの薄さは本物なので、半年くらいでここまでこれるということですね。ですが、目指すは完全なヒゲ無しの状態です。この薄さでは私は満足しません。このまま冬に向かって継続ですね。鼻下のようなキレイな状態になれるまで、アゴの脱毛も続けます。

 

16回目も使用カートリッジはアゴにストロングカートリッジを使い、口周辺にはラージカートリッジですね。劇的な変化がないので、全部ラージでも良い気はしますが、一応ストロングも使いました。面積の小ささから打ち漏れも増えるでしょうし、ひげが密集していない今となってはラージのほうが向いているのかもしれませんね。ストロングの効き目を見ながら、適宜使い分けをしてみようと思います。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー17回目「2016.8.30」

 

 

ケノンの17回目の髭脱毛レビューです。2016年8月30日に脱毛実施しました。それでは16回目からどこが効果あったか確認します。じわじわと脱毛効果が、積み重なっているのは確実ですね。画像を見ると明らかにアゴの右半分の髭が、かなり薄くなっていますね。回数を積み重ねた甲斐があったようです。しぶといアゴ髭でしたが、右半分にはやっと効果が見えてきました。アゴ中央は、まだまだ健在ですね。このしぶとさが髭ですね。一筋縄ではいきません。

 

左側のアゴ髭も空白部分が増えた気がします。口周りについては、もう髭が見えませんね。両端の口横の髭が今までしぶとかったですが、どうやらついに生えてこなくなったようです。この髭は8月28日に剃ったものなんですが、二日経過でまだ生えていないので口周りはキレイな仕上がりです。アゴ髭もこの状態にまで、もっていきたいですね。一時期効果を感じられないと思う時期もありましたが、こうして改めて見てみるとやはり減っていますね。変化がわずかだから、焦ってはいけませんね。

 

途中ストロングカートリッジから違うカートリッジに変えていた時期もありましたが、やはり髭にはストロングカートリッジが一番合ってそうです。焦りからいろいろ試したく気持ちはあったのですが、いろいろやってみてストロングカートリッジが向いていると改めて思いました。16回目からの抜け具合で、効果を実感しています。ここまで毎回レビューを書いていて、度々変化を感じられないこともありました。その度にカートリッジが良くないんじゃないかとか思ってしまいました。

 

しかし、わずかずつでも結果が出ていると、やはり効果があるのだと改めて思います。そして、ストロングカートリッジはやはりケノンの最高出力だと思いますね。この強いアゴ髭に効いてるのですから、大したもんです。ですから、17回目もストロングカートリッジを信じてレベル10の照射をしました。次回の効き目の確認も楽しみです。ここまで多い回数になるとは思っていなかったので、途中迷走していましたが今はストロングカートリッジでの脱毛が安心できる心境です。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー18回目「2016.9.15」

 

 

2016年9月15日にケノン髭脱毛をやりました。これは18回目のレビューです。今回なんですが携帯が壊れてしまって修理中のため、代替機でヒゲの画像を撮りました。ですから、画質もいつもとは少し違いますね。いつもよりヒゲの1本1本が、くっきり見えますね。全体的に明るく写っているため、肌の露出部分が目立つのがよくわかります。つまり、それだけヒゲもよく減ったことがわかります。いつもヒゲがわかりやすいように、剃ってから二日後に画像を撮っています。二日でこの量のヒゲしかないんですから、かなり少ないですよね。

 

17回目からの変化を見ますと、左半分の毛量が少し減っていますね。中央地帯の毛量も多少減りだしています。やはり回数を重ねることで、着実に結果に繋がっていますね。それでもまだヒゲは残っているので、この量ですと20回目でもツルツルにはいかないでしょう。こんなに顎のヒゲ脱毛が時間がかかるものだとは予想外でした。脱毛は1年計画でやるように聞きますが、このヒゲ脱毛の長さで考えると、1年半から2年の気持ちで臨んだほうがいいでしょう。

 

半年くらいの気持ちでいると、なかなかツルツルにならなくて焦ってきてしまいます。私自身焦っていましたからね。元々半年もあれば十分だろうって思っていただけに、ここまで長いのにはびっくりです。私が髭脱毛を始めたのが1月末ですから、すぐに1年経ってしまうでしょうね。夏までに終わらせる計画でしたが、無茶でしたね。髭脱毛は2年後の夏を目指してやるものですね。鼻下のヒゲなら余裕で半年コースだったんですが、アゴ髭は別格の強さですね。

 

アゴ髭は2年コースで考えるべきだと思いました。18回目の施術でもアゴ髭にストロングを照射しました。あとは頬や鼻下にラージを照射しておきました。無毛になってからも、しばらくはメンテナンス維持は必須ですからね。太い毛が無くなっても、産毛みたいなのがちょいちょい生えてきます。完全な毛母破壊は、すぐには完了しないってことですね。18回目も順調だったので、このまま髭脱毛頑張ります。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー19回目「2016.9.26」

 

 

2016年9月26日にケノンでの髭脱毛をやりました。19回目のヒゲ脱毛です。もうあと1回で20回になってしまいますね。予想外にヒゲの脱毛の回数がかかってますね。今のペースだと30回も行く気がしますね。結果自体は出ているのですが、スピードは遅いようですね。相手がヒゲだってこともありますね。今回の画像も携帯の代替機を使っての撮影になります。前回も代替機だったんですが、さらに代替機が壊れて違う代替機に変わっています。

 

なので、写真も前回とは色など違っています。ヒゲの生え具合はわかるように撮影したので、画素数や色などは違いますが今回も変化を見ていきましょう。画素数の違いもあってか、アゴ中央部以外のヒゲがほんと目立たなくなっていますね。生えていることは生えてるのですが、うっすら生えてる程度に見えます。自分で鏡で見ていると1本ずつの細かいところまで見えるので、もっと多く生えているように見えます。

 

画像ではそれほど目立たなくなっていて、もうヒゲ脱毛の終わりが近そうに見えますが、鏡で見ているヒゲだと30回はまず行くでしょう。しぶといヒゲはまだ太いですからね。フラッシュ脱毛とは全体的に効いてくるのかと思っていましたが、実際は効く毛と効かないしぶとい毛に分かれて結果が出るとわかりました。何回フラッシュ照射しても効いていない毛があるのに、そのすぐ隣の毛がいきなり抜け落ちるという具合です。

 

そのため、照射面の四角形に脱毛されていくわけではなく、部分的にところどころ空白になっていっています。これは効き目の違いからくるものだと思います。今回の施術は前回から10日くらいしか経っていないので、お肌のダメージを考えてストロングカートリッジは使いませんでした。今回はすべてラージカートリッジです。さすがに、この短い間隔では良くなさそうですからね。お肌のことも考えてのカートリッジ選択をしました。やはりラージカートリッジはマイルドですね。照射時の衝撃がほんと無いですね。施術後の痒みも無いですし、ほんとお肌に優しいカートリッジです。ケノンのお肌への配慮がよくわかりました。

 

ケノンヒゲ脱毛レビュー20回目「2016.10.10」

 

 

2016年10月10日実施のケノン髭脱毛です。20回目のレビュー紹介です。ついに20回目になってしまいました。当初の予定は20回もやれば終わるだろうと思っていたのですが、まだ時間がかかります。ですが、成果自体は出ているので決して効果がないわけではありません。アゴ髭が強力すぎるだけなんです。それでは前回からの変化検証をしましょう。携帯も修理から戻ってきたため、画像も17回目と同じ画質に戻りました。

 

画像を見るとかなり髭が薄く感じますね。あと一歩というところまできていると実感できますね。髭が密集してる場所もなく、ところどころ隙間を空けながら生えている状況です。順調な成果ですね。前回はラージカートリッジを使用したので、どのくらい成果が出るだろうかと思っていましたが問題なく効いてますね。この結果ですと残りの髭を痛みが全くないラージカートリッジでやろうかと迷ってしまいますね。しかし、今回はストロングカートリッジに戻しました。

 

もうケノン開始20回になってしまいますし、そろそろ脱毛を完了させたい気持ちがあるので、20回目はストロングカートリッジをチョイスしました。口周りにはラージを使用し、アゴにストロング使用です。口周りはもう綺麗なもんですが、一応継続照射をしています。今日は気温も低くアイスノンがとても冷たかったです。これくらい気温も下がってくれば、まさに脱毛の季節です。夏のような日焼けもしなくなりますし、最高の脱毛シーズンがやってきました。

 

これから初夏まで安心して、脱毛できるのは嬉しいですね。ですが、アイスノンの冷たさで冷やすのが嫌で、今回はいい加減冷やし方をしてしまったせいか、今アゴの左下あたりがヒリヒリします。いわゆる軽い火傷の症状だと思います。ストロングカートリッジを使っていると、ちょくちょくミスをしてヒリヒリすることがあるようです。ですが、いつもすぐ治まっているので、特に心配することもないですね。一時的なヒリヒリ感が嫌なだけですね。この調子で30回目を目指して頑張っていきます。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー21回目「2016.10.24」

 

 

今日もケノンで髭脱毛しました。2016年10月24日の実施になります。レビューの数も21回目になります。画像を見ると相変わらず順調と言ってもいいと思います。剃ってから二日経過後なのに、この少なさですからね。ゆっくりでも髭が減っていて効果ありですね。アゴの髭は強いと言っても、左右両端はすっかり空白だらけです。中央部分にも空白が目立ちますね。生き残りの髭が太いため、まだ生えていることがよくわかりますが、本数的にはかなり減っていますね。成功のコツを言うならば、やはり根気ですね。ここまで20回も脱毛してきたんですから、かなりの期間です。

 

この脱毛を開始したのも、1月末からですから、もうすぐ1年経ちそうですね。こんなに期間がかかるんですから、根気は重要ですね。私の場合は、欠かさずに毎回2週間ごとに脱毛してきましたが、意外にめんどくさかったです。わずか10分程度で終わるんですが、怠け者の私には億劫ですね。ケノンの10分が億劫なんですから、エステサロンに行く数時間なんて、とても20回もやってられませんね。しかも、まだ髭脱毛は終わっていないので、さらに回数は伸びます。ですから、ほんと脱毛には根気が必要ですね。ちなみに私は髭だけなので、全身脱毛希望者はもっとめんどくさいと思います。もしもエステサロンだったら続けられない可能性が高いので、間違っても長期契約するのはヤバイですね。お金を無駄にする可能性大ですね。

 

最近私の知り合いでミュゼのキャンペーンに申し込んだ人がいます。780円で脇、Vの脱毛は何度もできて、他の一部位を1回脱毛してくれるコースだと言っていました。すごい安く脇がキレイになって、ミュゼのキャンペーンいいねって思っていたら、なんと初めての予約できるのが12月25日になると言ってました。10月中旬に申し込んで施術が年末って、いくらなんでも遅すぎですね。施術も45分くらいかかるそうです。信じられないくらい時間がかかると思いました。ケノンだったら脇とVなら10分もあれば十分すぎです。ミュゼは時間かけすぎですね。ちなみにキャンペーン説明では、一人で見る動画を見せられてその後口頭説明されトータル2時間かかっていました。私はお店の外で待っていたのですが、あまりの遅さにビックリしましたね。ケノンの楽さを経験している私には、ミュゼの時間はとても耐えられるレベルではないと思いました。

 

もしも脱毛デビューを考えてる人がいるのならば、ミュゼのキャンペーンでエステサロンの使い勝手の悪さを知っておくのもいいかもしれませんよ。1度経験したらケノンの良さがわかってくると思います。期間がかかるからこそ使い勝手は大切ですね。

 

ちなみに今回21回目のケノン脱毛でもストロングを使用。いつも通りの脱毛作業も済ませたので、また次回も頑張ります。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー22回目「2016.11.7」

 

 

ケノン髭脱毛を2016年11月7日に実施しました。。22回目のレビューになります。着実に髭は減ってます。21回目からの比較ではなかなかわかりにくいですが、1回目からの変化を見ると一目瞭然ですね。21回目からでもアゴ左部分が、一段と薄くなったと感じます。しぶとかった髭も徐々に崩れてきているということですね。ここまで髭が減ってくると髭剃りもとても楽に感じます。また、11月になったこともあり紫外線も弱くて、安心して脱毛をできています。

 

しかし、最近お肌の乾燥がひどいですね。冬はお肌が乾燥する季節のため、一昨日からクリームを塗り始めました。夏の間はまったくクリームを使ってなくても平気だったんですが、やはり冬は乾燥しますね。私は元々冬は毎年お肌が乾燥して、ザラザラになっています。ですから、脱毛が原因で乾燥したわけではありません。

 

しかし、脱毛することは乾燥しやすくなると言われているので、さらに乾燥に拍車がかかるといけないのでクリーム使用は欠かせないですね。あまりにも乾燥がひどくなったら、しばらくケノン脱毛を休憩しないといけなくなるかもしれないので気をつけています。今のところはクリームをつけていれば、お肌もプルプルで調子いいです。改めてお肌のケアは大切だと思いましたね。

 

22回目の施術ではいつも通りのフラッシュ照射をしました。使ったのはストロングカートリッジです。気温も低くなりアイスノンの溶けるのにも、時間がかかるようになり使いやすくなりました。真夏のときはアイスノン2つ用意してるのにヒゲ脱毛だけで、2つともすべて溶けてしまってました。溶けるのが早すぎて毎回焦って大急ぎでしたね。今は余裕でゆっくり脱毛しています。やっぱり冬は脱毛シーズンですね。

 

口周りのフラッシュ照射も通常通り続けています。使用カートリッジはラージです。唇の端に微妙に2〜3本の毛が見えていますからね。唇と肌の境界部分なので、ほとんどフラッシュを当てられない場所ですね。唇に照射してしまいそうで、境界部分は難しいです。ケノンですべての脱毛が完了した後に、境界部分はニードル脱毛をやりに通うのがいいのかもしれないですね。唇に近すぎる毛はフラッシュをピンポイントで当てにくいですからね。22回目レビューはこんなところです。また次回も頑張ります。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー23回目「2016.11.20」

 

 

ケノンヒゲ脱毛の23回目レビューになります。今回は22回目から13日経過した2016年11月20日に実施しました。しぶとかった中央部分の髭がついに薄くなってきました。長い間、地道な努力をしてきたことがついに報われてきました。画像を見ると中央部分に丸くヒゲがない部分ができています。中央のヒゲは今まで強すぎて全然効かないように思っていましたが、22回のフラッシュ照射ともなるとさすがに効くようですね。この中央に風穴を空けたことで、ヒゲ脱毛の終わりがグッと近づいてきましたね。なんせ中央の密集ヒゲは強敵でしたからね。あとは全体に散らばっている細かい少数ヒゲの退治を成功させれば、完全にヒゲ脱毛は完成します。

 

しかし、この点在している少数ヒゲも意外に強いと思われます。今まで22回もフラッシュ光を浴びながら、ここまで生き残っているのですからね。手強い相手だと思って、今後も戦っていきたいと思います。前にも書いていますが、画像は剃毛2日後になります。2日経ってこのヒゲなんですから、いかに薄くなっているかわかっていただけるかと思います。ケノンは時間さえかければ、きっちり結果が得られることがわかりますね。口周りのヒゲですが23回目の画像では、全然ないように見えますが口のすぐ横の部分にしぶといのが薄く出ています。鼻下のヒゲのような抜けやすいものもあれば、口横のヒゲみたいな抜けにくいものもありますね。

 

ただアゴ髭ほどの強さでもないので、口横はラージカートリッジで対処しています。口横は元気なヒゲが生えるわけではないですからね。薄いしぶといのがある程度なので、ラージカートリッジで十分です。画像に写る太さでもないので、大して問題でもないですね。ストロングカートリッジは対アゴヒゲ用として温存しておきたいので、強敵以外はラージカートリッジで対処ですね。23回目もアゴ髭には、もちろんストロング使用しました。密集状態だいぶ無くなってきてるので、少ないヒゲにフラッシュ光を効率よく吸収させられるようになると思います。さらなる成果が出るのが楽しみです。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー24回目「2016.12.5」

 

 

ケノンのヒゲ脱毛「2016年12月5日」に実施しました。そのレビューの24回目となります。2016年もあとわずかで終わってしまいますね。画像を見るとまだいくつもの太い髭は、確認することはできますね。もうすぐヒゲ脱毛開始1年となります。成果自体はかなり出てはいます。まずは私のヒゲ画像をご覧ください。かなりの薄毛ですよね。ここまで薄くなるほどケノンの成果がありました。23回目からの成果となるとどの部分が減ったのかはわかりにくいのですが、気持ち薄くなっているように思います。劇的変化が出るわけではないのがフラッシュ脱毛ケノンの特徴ですね。小さな積み重ねがアゴつるつるへとなっていくのです。

 

ちなみにいつも言っていることですが、画像はヒゲ剃り二日後撮影モノです。二日でこのヒゲの量ならば、毎日髭剃りをする必要はないくらいですね。二日に一回ペースで良いでしょう。毎日の髭剃り作業が楽になりそうですね。ここまでくるまでに23回もかかってしまいましたが、ケノンの成果は間違いなく出ますね。5〜6回で終わるのはとても無理ですが、23回も脱毛すればご覧の通りの結果です。

 

口周りに限定すれば、もっと早い結果は得られます。この口周りの変化については、私の体験レビューの1〜5回目を見てください。見る見る生えてこなくなっているのがわかります。どのヒゲかによって強さも違ってきます。口周りは良いのですが、アゴのヒゲは今の残りの量を考えると脱毛は30回を越えそうですね。まあ大した作業をしてるわけではないので、焦らないことが重要ポイントです。この調子で定期的にやっていれば、いつも間にかツルツル状態も完成するでしょう。

 

24回目の作業内容はストロングカートリッジで行いました。通常通りレベル10の脱毛をやっただけですね。重ね打ちのほうもやっておきました。今まで重ね打ちしてきましたが、今のところ肌トラブルもないですしそこまで神経質になってまで作業しなくても、大きな問題にならないのかもしれません。ただし、重ね打ちはケノン公式は推奨してませんけどね。とりあえず今の調子で進めていきます。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー25回目「2016.12.19」

 

 

ケノンでのヒゲ脱毛25回目レビューになります。2016年12月19日実施です。今回の事前の剃毛では17日の午後7時くらいにヒゲを剃っておきました。いつもなら二日前のお昼くらいに剃っていたので、普段よりも薄めのヒゲとなっています。そのため前回からの変化は、若干わかりにくくなっていますね。それでも一応黒い点は見えているので、それを見て比較していきます。ヒゲの見えている位置は、前回とほとんど変わっていませんね。どの程度の効果があったかまでは、わからない状態ですね。

 

やはりヒゲが伸びた状態じゃなければ、ヒゲの変化はわからないくらいなんだと思います。今までも徐々にヒゲが減ってきていたので、劇的な変化に気づくことが無いのはいつも通りですね。ヒゲ全体で見てみますと二日前の午後7時に剃ったのに、このヒゲの薄さは今までのケノンの効果がよく出ていることがわかりますね。口周りもほんとキレイな状態ですね。今日で25回目の脱毛になってしまいましたが、十分な結果は出ていると思います。

 

25回目のケノンの脱毛では、毛も薄かったため当日はヒゲ剃りをしないでそのままフラッシュ照射をしました。カートリッジはラージとストロングです。25回目も重ね打ちをしました。アゴ髭にはいつもと同じでストロングレベル10を使いました。いつもなら輪ゴムでバチンとやられたような衝撃があるのですが、25回目はストロングカートリッジなのにまったく衝撃がありませんでした。ヒゲが薄かったため反応がイマイチだったのかもしれません。一週間くらい経過しないとどのくらいヒゲが抜け落ちるかわかりませんが、衝撃がなかったことがちょっと気になりましたね。

 

ですから、念のためさらにラージカートリッジで、もう1回フラッシュを加えておきました。ラージカートリッジのほうはいつもどおりの衝撃でした。もしかしたらストロングカートリッジの調子が良くないのではないかと思い少し心配です。もしも故障していたとしても、すぐにはわからないのでしばらく様子見ですね。ケノンには脱毛用カートリッジは3つあるので、万が一どれか1つが故障しても残り2つを使えば良いので、その点では安心感がありますね。25回目レビューはこんなところです。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー26回目「2017.1.5」

 

 

2017年1月5日にケノンで今年最初のヒゲ脱毛26回目を実施しました。新年最初の脱毛レビューとなりますね。去年の1月からケノンでのヒゲ脱毛を始めいるので、もうすぐで1年になります。25回目から2週間以上経っていますが、年末からインフルエンザになってしまい脱毛をやってられなかったため、少し間隔がひらいてしまいました。このような体調不良もあったりすることから、きっちり2週間ペースを完全に行っていくことができないこともありますね。

 

それでは25回目からのヒゲの変化を見ていきましょう。しかし、前回はヒゲを剃ったタイミングが遅かったため、ヒゲが短くて26回目との比較が難しいですね。ですから、今回は24回目のヒゲ画像と比較したいと思います。両方の画像を見てみると2つとも、ヒゲの量(本数)自体はかなり少ないですね。ヒゲの生えている場所ですが、ほぼ同じように見えますね。やはりここまで量が少なくなってくると、フラッシュが効きにくい頑固なヒゲばかりが残っているのだと思われます。そのため、イマイチ変化がわかりずらくなっていますね。

 

この頑固なヒゲはかなり手強いでしょうが、毛根にフラッシュを当て続ければいずれは抜けるはずです。フラッシュ脱毛は回数の積み重ねで、力を発揮する脱毛方法ですからね。例え効きが悪かったとしてもダメージがゼロってことはないでしょうから、あきらめないことが肝心です。そして、26回目の施術はやはりストロングカートリッジでやりました。ここのところ効いてるのかよくわからなくなっていたため、ラージカートリッジへの変更と迷う気持ちもありますが、ここはもう少しストロングカートリッジを信じて使ってみました。

 

打ち方はあまりやるべきではない方法である2度打ちをしました。1回ではどうしても成果がわかりにくいので、2度打ちを使ってしまいますね。ストロングカートリッジでの2度打ちなんて一番お肌に悪いことなんですが、頑固なヒゲが相手ではやむを得ずに使ってしまいました。数ヶ月前からストロング2度打ちはやっていたけど、アゴの皮膚は強いみたいで肌トラブルも起きずに済んでいます。よくない打ち方なので、早く1度打ちでもいいくらいのヒゲになってほしいです。26回目のレビューは以上です。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー27回目「2017.1.17」

 

 

今回はケノンでの髭脱毛を2017年1月17日に実施しました。27回目のレビューです。26回目から12日経過したところでの脱毛になります。いつもなら14日経過するのを待つところなんですが、2週間のサイクルで脱毛を継続したいという理由から少し早めに脱毛することにしました。今回の事前の髭剃りは14日の土曜日にやっています。今日が17日の火曜日なので、髭剃りから3日ほどで髭の長さはこの画像くらいになっています。

 

普通の男性の髭と比べれば、格段に薄い髭だと思います。3日でこの髭の量なんて、脱毛してなければ有り得ない薄さですよね。26回目の私の髭の画像と比べてみますと、その差はわかりませんね。比べる対象が前回の自分だと、そこまでハッキリと差が出るものではないですね。初期のころの抜けやすい毛がある時期ではなく、抜けにくい毛だけが生き残った段階ですので、1回ずつの脱毛の効果がわかりにくいのも仕方ないでしょう。しかし、どんなに強い毛でも繰り返しのフラッシュ照射は必ず効いてきます。大切なのは根気ですね。なかなか成果が見えにくくなっても、2週間の脱毛サイクルを継続することが肝心です。これにより毛根は確実に弱ってきます。

 

それでは27回目の施術内容といきますが、今回は26回目から12日しか経過していないこともあって、お肌のことも考えて今回はラージカートリッジだけでフラッシュ照射することにしました。さすがにこの短い間隔でストロングカートリッジの2度打ちは、いくらなんでもフラッシュの当てすぎですよね。ここは安全を考慮して多少弱めのラージカートリッジをチョイスしました。いつも通りの照射レベル10を使いましたが、ラージカートリッジですし肌トラブルは起きないと思います。アゴ髭と口の周りをいつも通り照射しました。アゴは2度打ちしておきました。前にも短い間隔での施術をしていて何も肌トラブルが起きていないので、14日よりも短いサイクルでも問題は起きにくいのだと思います。ケノンは肌に優しいと言われていますし、多少無茶な脱毛をする人がいたとしても、すぐに肌トラブルにならないような出力にしてあるのだと思いました。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー28回目「2017.1.30」

 

 

2017年1月30日にケノンで髭脱毛をしました。28回目レビューになります。ついにケノンで髭脱毛を始めて1年が経ちました。私が脱毛を始めたのは2016年の1月21日です。まさか脱毛に1年以上もかかるとは思っていなかったので、今の状況は想定外ですね。しかし、髭の量は格段に減っています。1回目のレビューに載せている画像と見比べてもらえばわかりますが、28回目の髭はほんと薄くなっていますね。十分な脱毛効果が得られていると言っても良いくらいの結果ですね。

 

ですが、まだ残っている髭はあります。髭の脱毛は一筋縄ではいきませんね。28回目の画像を見ているとアゴ先の横の部分なんかはもうツルツルのように見えますが、まだ太い髭が10本以上は生えてきます。アゴ中央部分はまだ多くの太い髭があります。たぶんアゴ先全体で50本以上は残っていると思われます。ただ本数を数えれそうなくらいまで、髭が減っているのは確かなことです。1回目の画像では数百本は髭があるはずなので、とても数えられる本数ではないですよね。

 

それが数えられるレベルになったんですから、すごいことですよね。痛みのほとんどありませんし、1年使ってみてもこれといって目立った肌トラブルも起きませんでした。ケノンでの脱毛はかなり快適です。問題点をあげるとしたら、期間くらいだと思いますね。1年かけてもアゴ先の脱毛を終わらせれなかったんですから、どうしても期間だけは長くなってしまいますね。鼻下のようにすぐ抜ける毛もあったので、部位によって差は大きいという面もありますね。ですから、アゴ先の髭の場合は長期戦の覚悟は必要だと思いました。27回目との比較もしますが、今回は全体的に毛の伸びが遅かったように見ますね。

 

しかし、天気が雨だったことで画質がちょっと悪くなって、わかりにくくなったようにも思います。わかりにくくても毛の位置をしっかりと確認すると、だいたい同じ場所から毛が生えていました。あえて薄くなったところを挙げるとしたら、アゴ先の両サイドが少しだけ薄くなったような気もします。27回目からの変化はこんなところですね。

 

28回目の施術内容ですが、ラージカートリッジで行いました。髭の濃さがそれなりに薄くなっているので、打ち損ねを無くすことを優先しました。細かい産毛も逃したくないので、広範囲に照射できるラージカートリッジが適していると考えました。しばらくラージで様子を見て、成果を確認することにします。28回目レビューはこんなところです。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー29回目「2017.2.13」

 

 

2017年2月13日にヒゲをケノンで脱毛しました。その29回目のレビューとなります。もう30回のヒゲ脱毛が目前に迫ってきてしまいましたね。どうやらこの調子だと30回では髭の脱毛を終えるのはまず無理ですね。確実にひげは薄くなっているのですが、減毛スピードは非常にゆっくりです。口ひげとあごヒゲの脱毛をやっていて、口ひげはあっと言う間でしたがあごヒゲはほんとやっかいです。28回目のひげの画像は天気が悪く不鮮明なので27回目の画像と見比べているのですが、やはり29回目とそれほど変わったようには見えません。

 

どんどん休眠期のひげが後から生えてきているため、増減がほとんどないのだと思います。その証拠に23回目の画像と見比べてみてください。23回目の画像にはあごの中央からやや下の部分に、円形の空白地帯があります。しかし、29回目の画像ではこの円形空白地帯が無くなっています。つまり、1度つるつるの無毛になったと思われた部分から、またひげが生えてきてしまっています。これは完全に休眠期のひげが目覚めてきていると言ってよい状況でしょう。休眠期の状態にある毛には、ケノンのフラッシュ光を当てることはできません。

 

そのため、毛周期を考えながらの2週間脱毛を続けているのです。脱毛してはまた目覚めてを繰り返していてイタチゴッコのようにも思えますが、これは休眠期のひげが無くなったら終わることになります。活動期のひげにはケノンのフラッシュは確実に効いています。ですから、脱毛の成果はわかりにくい状況が続くかもしれませんがしばらくの辛抱ですね。今回は前回から丸々14日経ってるので、ストロングカートリッジに戻して脱毛しました。ストロングカートリッジはケノン最高出力なんですから、その力に期待したいところです。

 

今日ケノンを使っていて気になったことなんですが、1年も使っているとカートリッジのガラス面がけっこう汚れています。もしかしたらこの汚れのせいで脱毛効果が、けっこう低下していることがあったらもったいないなと思いました。さすがにカートリッジの掃除をする時期がきているのかもしれません。以前ケノンコールセンターに電話したときに、ガラス面をアルコールで掃除するよう言われたのでそろそろ検討してみたいと思いました。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー30回目「2017.2.27」

 

 

2017年2月27日にケノンでひげ脱毛30回目を実施しました。前回から今回までの間にケノンカートリッジの汚れを掃除しました。実は1年以上もの間、まったく掃除をしていなかったため、カートリッジの照射口ガラス面は白く曇った状態でした。ところどころ焦げて黒くなっていました。そして、今回が掃除してから最初の脱毛です。キレイになったガラス面で脱毛効果のアップを期待したいところですね。

 

 

カートリッジの写真も撮っておいたので、まずは汚れた照射口をご覧ください。この画像で見ると黒い点のような汚れが、たくさんあるのがわかりますね。これはケノンのフラッシュで焦げたムダ毛が、このような汚れとなってガラス面に残ったものです。この汚れはティッシュやタオルで、どんなに擦っても取れません。そのため、コールセンターに問い合わせてみたら、「傷に塗るアルコールを使って拭いてください」と言われました。少々めんどくさいなとも思いましたが、ドラッグストアへ行って消毒用エタノールを見つけたので、これを購入しました。無水エタノールもあったので、2つの違いをよく調べてみました。違いはアルコール濃度でした。無水エタノールのほうが、よく汚れを浮き上がらせるようです。また、焦げ以外にもガラス面には白い曇った油の汚れがあります。密着させるので、皮脂が付いてしまったんですね。

 

 

今回は簡単にさっと掃除をする程度なので、消毒用エタノールを選びました。コールセンターからの注意事項で「枠の白い樹脂にはアルコールを塗らないでください。」と言われました。「樹脂の塗料も落ちます。」とのことです。せっかくのケノンが色落ちするのも、残念なのでガラス面のみ掃除しておきました。そのため、枠の白い部分の汚れはそのままです。そして、掃除の結果はこちらの写真です。それなりにキレイですね。白い曇りは簡単に落ちるので、ガラス面はピカピカに見えます。黒い焦げはかなり落ちにくかったです。何度も擦って落としました。この出来なら上出来と言ってよいでしょう。

 

そして、30回目のひげ脱毛はこのキレイになったカートリッジで行いました。30回目は口周りとアゴのひげ、すべてをストロングカートリッジで行いました。カートリッジを掃除した成果を実感したいですし、ケノンの力を一番発揮する条件を選びました。画像確認しても前回からのひげの変化はほぼないという感覚ですから、掃除の効果に期待ですね。それでは次回を楽しみに待ちましょう。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー31回目「2017.3.13」

 

 

ケノンヒゲ脱毛がついに31回目になりました。今回は2017年3月13日に脱毛を実施しました。30回までに髭脱毛完了することはできなかったですね。自分としてもここまでの長期戦は予想外です。アゴの髭は全身の体毛の中で、一番強いと思っていただいて間違いないでしょう。口周辺の髭ですら短期間で脱毛完了をしたケノンが、ここまで時間がかかっているのですからその強さはかなりのものですよ。

 

それでは前回からの変化を見ますが、30回目のときはカートリッジの掃除をして1発目のひげ脱毛でしたね。キレイになったカートリッジが、どのくらい効果アップしているのか気になるところですね。30回目と31回目の画像を見比べると似てますね。変化に気づきにくいのはいつもと同じですね。カートリッジを掃除したからといって劇的に効果アップするわけではないですから、画像で見ていてもこんなものでしょう。私が鏡で確認していても劇的変化と呼べるものはないですね。

 

ですが、2〜3本減ったようにも見えます。気分的には若干脱毛効果は上がった気分になっているので、掃除はやるのとやらないのとではやったほうが絶対に良いと思います。31回目画像を見てもらうとアゴの右半分は随分とヒゲがなくなっています。もう95パーセントくらいは生えて来なくなっているように見えますね。ケノンを使っていると知らぬ間にヒゲは、無くなっていってるものだと感じますね。最近のヒゲの減少スピードを見ていると、ツルツルになるまでに50回は必要な気がします。

 

ケノンをヒゲ脱毛に使うときは劇的に効果を得ることを期待するのではなく、続けるうちにいつの間にかひげ脱毛が終わってたという流れになるでしょう。ケノン使っていて今まで肌トラブルも無いですし、長期使用にとても適した脱毛器だと思います。脱毛エステでは私の場合は、蚊にさされたみたいにプクッと腫れていたので、その苦しみが無いケノンはとても快適です。

 

31回目の作業内容ですが、30回目と同じです。ストロングカートリッジのみの脱毛作業です。念入りに複数回重ね打ちしました。こんだけ重ね打ちしてはダメなんですが、ここまで肌トラブル無しなので細かいことは気にしなくなってきています。だから、ケノンの安全性の高さも実感してますね。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー32回目「2017.3.27」

 

 

ケノンひげ脱毛をしました。2017年3月27日に実施です。そのレビュー32回目となります。31回目の前回と同様にあごの右半分の毛は薄いです。劇的変化があるようには感じられないのですが、じわじわと変化してると思います。31回目との画像を並べて見るとだいたい同じですね。右半分のあごが薄いのは、31回目もそうですね。

 

また、全体的なひげの長さが32回目は短く感じられますが、髭剃りをした時間が微妙に違うのと、光の加減によるものだと思われます。32回目の画像は25日の土曜日の午後2時にひげ剃りしてから、ひげが伸びた画像です。丸二日近い経過時間なのにこのひげの濃さです。あご右半分は前回と似たようなもんですが、この濃さなら悪くは無いですね。ただ私はツルツルになるまで脱毛を続けるので、まだまだこんなもんじゃ終わりは見えません。ケノンの効果を実証する必要がありますからね。

 

しかし、レビュー32回目ともなるとケノンにあご髭を使うのは、時間がかかると思われそうですね。確かに私もあご髭だけはケノンでも苦戦すると思います。お急ぎの方はクリニックの針脱毛がベストですね。高い金額になりますが、針脱毛のスピードは圧倒的でしょう。安さならケノンで間違いないと思います。脱毛効果と費用のバランスは最高です。もう一年以上あご髭と戦っていますが、追加費用無しでここまで薄くなりましたからね。長期戦必至ですがコストパフォーマンスがほんと良いですね。あご髭の毛根はかなり深い場所にあるため効きにくいのだと思われますが、着実に効いているのですし悪くは無い結果でしょう。

 

32回目の作業内容はストロングを今回も選びました。あご髭の毛根には効きが悪いので、念入りに10レベルで照射しておきました。多めに当てておいたので、早く効いて欲しいです。もう春になって気温も上がってきたこともあり、今回の脱毛はけっこう熱さと痛みもあり、びっくりしました。いい加減なクーリングでは、こうなってしまう季節だということですね。真冬とは違うのですし次回からはしっかりクーリングをしなければと思いました。そうしないと去年みたいに軽い火傷になりますからね。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー33回目「2017.4.10」

 

 

ケノンでひげ脱毛を2017年4月10日に実施しました。そのレビュー33回目になります。もうすっかり暖かくなってしまい、桜の季節になってしまいました。家の近くの桜の木も満開です。ここまで暖かくなってくると、気になるのは紫外線ですね。春の時期から紫外線はだんだん強くなってきます。ケノンによる脱毛後は24時間は、紫外線を避ける必要があります。そう考えると少々めんどくさい季節が来たなとも思いますね。

 

それでは32回目からの変化を見ようと思います。レビュー32回目も33回目も、ほぼ同じひげ画像ですね。あごの右半分が薄いのも同じですし、所々点在してる髭もほぼ同じですね。1つ最近気づいた点は下唇のすぐ下に生えている髭が、いつの間にかほとんど無くなっていますね。さすが33回目ともなると下唇の下の髭だって、無くなってきますよね。下唇の下となると場所的にフラッシュを照射しにくくて、髭が生えてても気にしてないこともあって毎回軽めに照射する程度だったんですが、いつの間にか効いてて良い結果ですね。

 

これで口周りはほぼ髭が無くなりましたね。唇と皮膚の境目ぎりぎりに生えているヒゲに関しては、フラッシュを当てるのは不可能なので完璧な無毛を目指すならこれはニードル脱毛で対処するしかないですね。1本ずつ針を刺すニードルなら、ケノンでは脱毛できない場所もカバーできますね。あごのヒゲに関しては唇もないので、ケノンで対処できるはずなんですが、毛根が強すぎてなかなか厄介ですね。

 

いつまで経ってもケノンの光が効かないアゴ髭が残ったような場合は、最後にはニードル脱毛で退治するのも1つの手ですね。どこまでケノンで対処するかは人それぞれなので、お金に余裕があるのなら早めにニードル脱毛をやるのもいいかもしれませんね。

 

では今回33回目の施術内容ですが、カートリッジは「ストロング」設定10Levelでの施術です。いつも通りですね。ただ打ち方としては向きを縦横交互に打ちにしました。当然、2度打ち3度打ちになってしまいますが、細かいことは気にしない方針です。そんな考えにになるくらいアゴ髭は強いんです。今まで2度打ちでもトラブル無しだから、まあ神経質にはなりません。とりあえずいろいろ試して少しでも効きやすい方法を探すだけです。33回目レビューはこんなところです。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー34回目「2017.4.24」

 

 

ケノンヒゲ脱毛の34回目を2017年4月24日に実施しました。そのレビューになります。33回目からどの程度変わったのか見てみますが、ほぼ変化なしですね。むしろ33回目ではなかった新しい場所にひげが復活してきてるようにも見えます。ほんとしぶといですね。口周りはキレイなもんなんですが、あごだけがしぶとすぎです。ここ2〜3カ月くらいストロングカートリッジばかり使っていますが、フラッシュを当て損ねた部分もあるのかもしれません。

 

ストロングカートリッジの照射面積は狭いですからね。小さい照射口はカーブしてる部分には使いやすいのですが、広い範囲で見ると当て損ねたりしやすいですからね。あごのひげの脱毛には、ラージカートリッジも混ぜながらの脱毛が良いのかもしれませんね。ちなみにあごのド真ん中らへんにあった髭の密集地ですが、少し崩れてきたようにも見えますね。33回目にここに複数回の照射をしましたからね。僅かながらですが効いているのかもしれません。

 

しかし、ほんと厄介なひげです。陰毛なんかだとケノンを使えば簡単に抜け落ちるのですが、ひげはなかなか抜け落ちてくれませんね。この違いは毛根の深さに原因があると思います。陰毛を1本抜いてみて毛根の長さを見てみると、かなり短いことに気づきます。ところがあごのひげを1本抜いてみると、毛根がかなり長いことがわかります。つまりあごの髭がそれだけ深いところから生えているということです。そこまで深いところにケノンの光を届けようとしても、簡単にはうまくいかないのでしょう。ケノンで1年以上脱毛してみて、このことに気づきました。

 

私はケノンの検証をするためこのままあご髭の脱毛を続けますが、男性でお急ぎの方は針脱毛がベストだと思います。ただ針脱毛は高いのがネックですけどね。ケノンは安さ重視派向けですね。男の人の口髭なんかはケノンでも楽勝なので、ケノンの威力はこのくらいだと思っておきましょう。この威力なら女性の毛なら、ほぼ苦戦するような毛はないと思います。

 

それでは34回目の施術の報告をしますが、今回は1度アゴ全体にラージカートリッジで照射します。その後ストロングカートリッジで同じ場所を照射しました。このように2重で打つことで、広い範囲のカバーしながら強い威力も期待しようという作戦です。これで打ち漏れも防げて高い脱毛効果も、得られるかもしれません。推奨されてない使い方ですが、あごの髭との戦いにはやむを得ないですね。ではまた次回結果をご覧ください。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー35回目「2017.5.8」

 

 

ケノンヒゲ脱毛の35回目を実施です。2017年5月8日の脱毛レビューになります。ちょうどゴールデンウィークも昨日で終わりました。日に日にどんどん暑くなってきています。ゴールデンウィーク中なんて夏のような暑さの日もありました。半袖でお出かけする人もたくさんいました。脱毛している人にとってはお肌の露出はよくないので、厄介な季節がやってきましたね。紫外線への注意が特に必要な季節になってしまいました。

 

夏が来る前に脱毛を終わらせたいのですが、今の状況ではとても終わりそうもありません。顎ひげの厄介さを実感しています。ケノンは2週間で脱毛できてほんと助かるのですが、顎ひげ相手では長期戦が避けられないので忍耐力で継続するしかありません。

 

それでは34回目画像との変化比較をします。正直34回目からの変化はイマイチ感じません。中心部に空白が多くなってきてるくらいですね。今まで中心部が特に密集してたから、集中的に光を何度も当てていたのが多少成果が出たのだと思われます。しかし、サイドのほうのひげにはそこまで集中的な照射をしていなかったので、サイドのひげへの効果がイマイチな気もします。特に感じることは新しく休眠期間から目覚めてくるひげが、けっこうあるように感じます。

 

1ヵ月前にあったひげが弱ってきたと思ったら、新しく目覚めてくることでトータルでひげが減っていないと感じる状況です。毛乳頭の破壊ができていないひげが、いくつもあるから起きてくる状況です。ただケノンの光が効いて生えてきていないひげもあるので、完全に効いてないわけでもありません。顎ひげが特別強すぎるだけですね。とにかく継続あるのみです。

 

それでは施術35回目の報告ですが、顎ひげにまずストロング10レベルを複数回打ちしました。同じ場所に複数打ちはここ最近やってることですね。顎全体に照射したら、次にラージ10レベルで顎ひげ全体と口周辺を一通り照射しました。この2種類のカートリッジ作戦を行いました。気温の上昇のせいでストロングカートリッジを使ったときに、少々痛みがありました。これでだけ気温が上がると冷却も不十分になりがちですね。35回目レビューはこんなところです。とにかく今は諦めず継続ですね。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー36回目「2017.5.22」

 

 

ケノン髭脱毛36回目レビューです。2017年5月22日の月曜日に実施しました。36回目レビューのひげ画像では、かなりひげの量が少なくなってるように見えます。土曜日にひげを剃ってから月曜日に写真撮影しているのですがこの長さです。少しひげの伸びが遅いようにも感じますね。しぶとかった中央地帯のひげが少しだけ細くなって、伸びるペースも遅くなっていることにも気づきました。

 

あれだけ集中的にストロングカートリッジを何度も喰らわせても平気だった中央のひげが、抜け落ちるとはなかなか想像できないので毛周期で休眠期に入り始めているだけかもしれませんね。運良く毛根に効いてくれてれば嬉しいところですね。全体的に35回目画像より薄いのは、たまたま伸びが遅かっただけですね。効き目はすぐには現れないものなので、日にちの経過を待つしかありません。もしかしたらラージとストロングの2重使用がよかった可能性もありますが、とりあえずは継続しながら様子見です。

 

2017年5月18日からケノンでは新しいカートリッジが搭載されましたね。プレミアムカートリッジと呼ばれています。100発照射なのでコスパは最強で、ラージカートリッジより出力上昇もしています。私もプレミアムカートリッジを使ってみたいのですが、今のところ使えないようなので体験レポを書けません。もしも使う機会があったら、すぐに体験レポを書きますね。これからケノンを買う人はプレミアムカートリッジ標準搭載なので、私よりも脱毛もやりやすそうで羨ましいですね。私は今のところはストロングとラージで頑張っていきます。

 

今回36回目の作業内容ですが、35回目同様ラージとストロングで脱毛しました。一通りラージ10レベル照射で広く顎を脱毛していき、その後同じ場所を重ねてストロングで顎髭を狙い撃ちしていきました。この方法を最近やっていて効果も上がったような気もしているので、しばらく続けて検証ですね。

 

ちなみに35回目の後、顎の下のほうに少しかさぶたができてしまいました。気温の高さから火傷しやすくなっていますね。ですから、36回目ではエアコンで冷房をかけながら脱毛しました。もう暑い季節ですし、これからの季節に脱毛するには、エアコンは欠かせませんね。5月からエアコンをつけるなんて電気代がもったいないと思われるかもしれませんが、お肌のためを考えたらケノンで脱毛してる間くらいはエアコンをつけたほうが無難ですよ。やけどはお肌に良くないですからね。36回目レポは以上です。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー37回目「2017.6.5」

 

 

2017年6月5日に37回目の脱毛しました。ひげをケノンで脱毛のレビュー37回目です。さっそく36回目画像と比べますが、全体的に37回目のほうが髭が長いですね。どうやら今回は髭が伸びるのが早かったのかもしれません。あるいは髭剃りがあまり深剃りできなくて、ひげが長く残っていたのかもしれませんね。一応髭を剃った時間も報告しますが、土曜の12時くらいに剃りました。

 

そして、今日6月5日の午前8時30分にひげを撮影しました。この条件でこの画像になりました。36回目とは髭剃りのあとの経過時間が、2〜3時間くらいの差があるでしょうがそれもひげの長さの違いかもしれません。37回目はよく黒く映っているので見やすいです。そして、気づいた点を紹介しますが真ん中らへんが縦に無毛になってますね。この縦の無毛ラインが特に最近出た成果だと感じます。その他はあまり変化なく同じ生え具合だと思いました。まあいつもどおり似たり寄ったりですが、36回目のケノンの脱毛はちょっと効果があったみたいです。

 

ここのところラージとストロングの併用してるのも、良い成果に繋がってると思うので37回目もこの使い方でいきます。口周りは毎回ほぼ髭が見えないですね。ケノンの光を照射できるひげは、ほぼ生えてこないレベルに達していますから順調な状態を継続してまいます。ただ画像では見えないレベルですが、唇のすぐ横の部分は2〜3本くらいは生えてきます。唇との境目に生えているのでフラッシュを当てれない場所です。これはフラッシュ方式ではどうすることもできないので、完璧を求める人は針脱毛ですね。2、3本なら激安なので医療クリニックを使っても平気ですね。

 

それでは37回目の作業内容の報告をします。37回目もストロングカートリッジを顎に当ててからラージの順番でやりました。重ね打ちもたくさん使用しました。もうたくさん打つのが普通になってしまっています。よくないことですが顎のひげが強すぎて、多く打ってしまいますね。作業内容はいつもどおりですが、痛みはストロングカートリッジのとき感じました。肌を冷やしてもすぐ温まってしまうため、冷却が足りない状況ですね。

 

とにかく気温が高すぎです。痛いのはちょっと嫌ですが1照射ごとに冷却もめんどくさいので、1回で広い範囲冷やして一気に脱毛してしまいます。雑な使い方ですが、とりあえずこのやり方で頑張っています。ラージカートリッジは今の季節でも痛くなく快適でした。男性のひげ以外はラージカートリッジを使うのが、おすすめだと思います。37回目レビューは以上です。

 

ケノン ヒゲ脱毛レビュー38回目「2017.6.19」

 

 

ケノンで2017年6月19日ヒゲ脱毛を実施しました。レビュー38回目となります。顎の中央部分のひげが以前から厄介だと思っていたのですが。やっと薄くなってきてひげが随分と少なくなっています。長い年月がかかりましたが時間さえをかければ、顎のひげも薄くなってくれることを実感しています。前から右半分が薄いと言い続けていましたが、あと少しで中央部分も薄いと言えますね。37回目と比較すると38回目は全体的にひげが薄いと感じますね。今日は晴れで黒さが薄れているのでしょう。ですが確実にひげは減っています。37回目画像と比較してもわかりにくいですが、鏡で毎回チェックしているのでわかります。ケノンの成果は徐々に出るものですね。

 

今月はこのレビュー報告以外に公式サイトのほうで、大きな変化があったので報告します。先月登場したプレミアムカートリッジが6月6日から無くなり、以前のカートリッジに戻りました。ケノンからのメールにはお客様からの要望で、以前のセット内容にして価格も戻して欲しいと言う人が多かったからだそうです。旧バージョンのカートリッジでも使い切れないほどの照射回数なんですから、わざわざプレミアムカートリッジにしなくてもいいって思う人が多いのでしょうね。

 

確かに私の古いカートリッジも絶対に使い切れないと思っています。回数の多さはもう必要なさそうですね。プレミアムカートリッジはオプション品にするそうですが、現段階では購入できません。今後プレミアムカートリッジのオプション販売が再開されるかは未定ですね。あまり必要とされなかったプレミアムカートリッジですが、またいつ標準付属品にされるかもわからないですし、古いバージョンのカートリッジを求めている人は今のうちにケノンを買っておいたほうが良いでしょうね。エクストラカートリッジの面積は魅力ですからね。

 

それでは38回目の脱毛内容の報告をします。最近のやっているやり方を今日もしました。ラージ照射+ストロング照射です。ストロングカートリッジは多数回照射しました。このやり方でちょっと効果も高まったと思っているので、これを継続しています。部屋の環境は冷房を効かせてしっかり冷やしています。さらに氷で冷やして火傷対策は万全です。たまに皮膚に細かいカサブタみたいのができているので、火傷には注意しています。照射時の痛みもなく比較的丁寧な脱毛ができました。38回目報告はこんなところです。

 

 

 



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ケノンでヒゲ脱毛した体験レビュー1〜10回目
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