ボンボンエピサボンとケノンの比較
ボンボンエピサボンとは、毎日の入浴時に使う抑毛ソープです。このボンボンエピサボンを単独で使用するという使い方もありますが、より効果を上げたいのであれば除毛や剃毛後に、プラスアルファとして使うのが理想的ですね。このボンボンエピサボンとケノンを比較していきます。ケノンは抑毛ソープではなく、光脱毛です。ムダ毛処理として優れており、比較対象としてぴったりです。
まず値段はボンボンエピサボンが950円で、ケノンが69800円です。石鹸1つと脱毛器の価格差ですから、こんなものですね。ただし、ケノンはこの1回の費用のみで、ボンボンエピサボンは継続購入がツルスベ肌を保つ条件になります。ボンボンエピサボンは内容量は25グラムで少ないです。2個セットも販売されていて、それは1814円になります。それではこの2個セットを毎月使うとして、それを70年続けたとしましょう。
月1個1814円×12ヶ月×70年=1523760円です。抑毛ソープだから安いと思ったら、全然違いますね。安いのは1個の値段で、一生分を考えたら高いですね。しかも、ボンボンエピサボンは長い毛に使用するものではなくて、除毛などで処理した後に使うのがベストです。そうなると別に除毛クリームなどの費用も発生します。安そうに見えて安くないのがボンボンエピサボンですね。
対するケノンなら除毛クリームなどは要りません。ケノンでも長い毛はないほうが良いので、お手持ちの電動シェーバーで剃るくらいですね。ケノンでは継続購入するものは一切ありません。しかも、カートリッジは最大20万発可能です。最初にお金が必要だから高く感じますが、実は安いことがわかりますね。ボンボンエピサボンの使い方はお風呂場で、3分間の泡パックをすることです。これも少々長く感じますね。バス用除毛クリームだったら、約1分というものがあります。
やはり、除毛クリームに取って代わるほどの効果を期待するのではなく、除毛クリームプラスアルファの商品ですね。ケノンは冷やして光の照射だけです。お手軽さでもケノンは負けてませんね。ボンボンエピサボンは敏感肌でも使えるとアピールしてますが、これはケノンでもアピールしています。どちらも敏感肌向けですね。これらのことからボンボンエピサボンはメインで、ムダ毛処理に使うには力不足ですね。毛が生えなくなるケノンのほうが、ムダ毛処理用と言えますね。
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