パナソニックフェリエボディ用とケノンの比較
パナソニックフェリエボディ用とケノンを比較していきます。パナソニックフェリエボディ用は体向きの電動シェーバーです。フェイス用とは異なり、刃溝幅も広くなっています。ボディに生える太いムダ毛に対応しています。ビキニラインの陰毛まで肌にやさしく、しかもしっかり剃れます。まさに、ボディ専用シェーバーとなっています。また、肌を傷つけにくいように丸い刃先の安心設計になっているんです。切れ味も長持ちしてくれて、刃もステンレス刃だから丈夫で経済的です。
パナソニックフェリエボディ用は石けん、ローションは無しで剃れます。こんなシェーバーはぜひ1本は欲しいものですよね。また、ケノン使用前にも使えます。値段はパナソニックフェリエボディ用が3272円で、ケノンが69800円です。パナソニックフェリエボディ用は、シェーバーのわりには高めですね。ケノンの価格は、光脱毛器なんでこれが妥当です。パナソニックフェリエボディ用がなぜ高いかというと、ケノンにも電動シェーバーが別売りされてるからです。その価格もパナソニックフェリエボディ用よりも安いです。
パナソニック製という有名ブランドであることも、価格が高い理由かもしれませんね。このボディシェーバーがあれば、常に毛を剃れますね。しかし、仕上がりは美しいとまでは言えません。剃る器具では、必ず黒いカット面が残ります。そのため、キレイな肌色には、なれないからです。その点、光脱毛器ケノンなら毛根丸ごと永久脱毛を目指せます。1回で毛根丸ごと無くなるわけではなく、1年計画で毛乳頭破壊を目指します。剃ると脱毛の違いから、美しさにも差が出るのです。
今すぐの手入れにはパナソニックフェリエボディ用が良いですし、1年後ならケノンが良いでしょう。ですから、どちらか一方だけが良いというものではないですね。また、ケノン使用時に毛を剃る手順があります。このときに電動シェーバーが、必要になります。ケノンでは別売りI・Oライン電動トリマーがあります。これを買って使うのもいいですが、パナソニックフェリエボディ用を使うこともできます。ケノン別売りトリマーはT字型で、パナソニックフェリエボディ用は縦型ですね。
私はT字型のほうが、使いやすく思いました。このような電動シェーバーを使うため、ケノンならパナソニックフェリエボディ用が要らないとはならないんです。そのため、ケノンで売られてるものか、どこか別のところから買うことになります。両者を比較しましたがそれぞれに役割があるため、片方だけでは不十分だと思いますね。電動シェーバーも必要ですし、ケノンもあったほうがより美しくなれます。
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