襟足・後れ毛のレーザー脱毛はおすすめなのか?
襟足や後れ毛が濃くて、髪を上に上げる髪形のときに人目がきになってしまうことがありませんか?職業によっては髪を結んでまとめる必要があったり、着物をよく着る人なんかはうなじを頻繁に見せることにもなりますし、襟足や後れ毛はしっかりとお手入れしておきたい部位ですよね。そこで襟足をレーザー脱毛で処理してしまおうと考える人もいるはずです。たしかにレーザー脱毛は効果も高くて短期間で無駄な襟足を処理できるでしょう。
いいことばかりのようにも思えますが致命的なデメリットがあります。それは痛みが強くとても耐え難いことです。痛いのが苦手な人では、とても耐えられないでしょう。体験したことがある人ならわかると思いますが、死ぬかと思うくらい痛いです。思わず逃げ出したくなってしまいましたね(笑)私はレーザー脱毛とフラッシュ脱毛のどちらも体験していますが、レーザーはとんでもないと思いました。痛みへの耐性は個人差があるでしょうが、レーザーの痛みは半端ではないですね。
次にフラッシュ脱毛を経験しましたが、産毛程度の部位では痛みは全くありませんでした。しかし、濃くて太い毛が生えている部位はけっこう痛みがありますね。まあちょっと涙目になってしまう程度の痛みなので、十分耐えられます。エステティシャンが照射レベルを低くして施術したときは、余裕で耐えられますね。効果はレーザーよりも落ちますが、痛いよりははるかにいいですね。通う回数を増やせば同じ効果になるんですから、フラッシュ脱毛のほうがいいと思いました。
ただエステサロンに通うため30分くらいかかるし、予約のスケジュールもけっこう埋まってて選べる時間も自分の思い通りにいかずめんどくさかったです。このような手間を省けるものとして次に選んだのが家庭用脱毛器のケノンでした。ケノンもフラッシュ方式の脱毛でエステサロンと同じです。照射レベルも強くエステサロンと何も変わらないですね。痛みに弱いならば自分で照射レベルを弱くすればいいし、予約もないし通わなくていいし自分の家が脱毛サロンになったようなもんですね。
もしも襟足や後れ毛の脱毛をしたいならばケノンが1番苦しまないで処理できます。金銭的にもお財布に優しいですよ。襟足は見えにくいかもしれませんが、三面鏡を使えばばっちり処理できるでしょう。また、クリニックやエステでは髪の毛を脱毛することができなかったりします。そして、後れ毛を髪の毛と判断されることもあるので事前に確認しておきましょう。ケノンならそのような心配もありませんね。あとは金銭的な問題ですが、襟足の濃さと言っても人それぞれ違います。
黒くて太い毛の人は早く効果を感じることができるでしょうが、産毛程度ですとなかなか効果が感じられないわりに施術回数ばかり増えてしまい不満に思うこともあるかもしれません。クリニックやエステは安くありませんし費用対効果は気にしますよね。ケノンの場合は脱毛器を買う値段は一定なので、施術回数が多い人ほど費用対効果がよくなります。
クリニックやエステに少ない回数で終わらせてほしいという無茶な期待をするのではなく、ケノンで満足できるまで何度でも施術するというスタンスのほうが最終的な満足度も違ってくると思いますよ。
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